「爆ぜる」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

B!

爆ぜる(はぜる)

「爆ぜる」とは「爆発や弾けるとして草木の実などが飛び散る事で、さらにネットスラングでも妬みや嫉妬から不満対象への不運(爆発)を期待する言葉」です。通常の使い方とネットスラングが同列のような形なので初めて知る人は分かり辛いと思いますが、要するに爆発や破裂などの意味となる言葉です。また、ネットスラングでは幸せそうな恋人同士などへの妬みから、消えてしまえ・居なくなれ・別れてしまえ的な不幸を期待するニュアンスで「爆ぜる」や「爆ぜろ」となります。

[adstext]
[ads]

爆ぜるの意味とは

「爆ぜる」の意味は以下の通りとなります。
 (1)草木の実などが熟して裂ける事。また、そこから何かが割れて飛び散る事。
 (2)炎の熱によって勢いよく音を立てて物が飛んだりする状態。
 (3)ネットスラングでは何かがはじけ飛んだり爆発等を期待して「爆ぜろ」と命令形にもなる。
「爆ぜる」は元々は草木の実などが熟して弾け飛んだり割れて飛び散る事ですが、そこから何かが飛んだり割れたり、或いは炎による弾け飛ぶ現象、そしてネットスラングでは「爆ぜろ」と命令形にして使用されたりします。本来の「爆ぜる」は分かりやすいですが、ネットスラングになると意味が少々脱線するだけでなく使い手や時代によって変化する事も多いので、「爆ぜろ」も嫌いな相手に使うなら爆発から失敗などを期待する感じですが、仲が良い相手になら「羨ましい」と嫉妬からの表現となったりもします。また、有名なのは「リア充爆ぜろ」や「リア充爆発しろ」で、これは実生活が幸せな人を妬み罵る言葉ですが、先ほど同様に仲が良い相手なら嫉妬心からであり、本気で爆発しろとはなりません。

爆ぜるの由来

「爆ぜる」の由来は残念ながら不明で、文献としても文言が発見されていません。ネットスラングとしては、2011年6月にライトノベル中二病でも恋がしたい!」が発売され人気となり、翌年には同作品がアニメとなってヒロインがバトル時に呪文「爆ぜろリアル!弾けろシナプス!」と発するのが一躍有名になり、ネット世界でも「爆ぜろ」や「爆ぜる」がブームとして使われるようになります。

爆ぜるの文章・例文

例文1.子供の頃は両親の実家で祖父母とたき火をして、栗などを爆ぜるのが楽しくて仕方なかった。
例文2.結婚発表など幸せな芸能人を見ていると、不祥事が発覚して世間や事務所から爆ぜる事を願ってしまう。
例文3.近所のコンビニ食品工場が爆ぜる事態となり、消防車や救急車が何台もやってきて大変な騒動になった。
例文4.お菓子を食べようと袋を開けようとしたら、力が入って爆ぜってしまい全て吹き飛んだ。
例文5.日本代表がやっと勝利して、スタジアムに集まったサポーターと感情が爆ぜて大変盛り上がった。
「爆ぜる」を使った例文となります。

  • [adsmiddle_left]
  • [adsmiddle_right]

爆ぜるの会話例

  • やっと昼休みになったよ。

  • 今日は長かったー。課長が朝から怒り狂って、何度も爆ぜて叱責ばかりするから、関係ない私まで冷や冷やしていたわよ。

  • あれは絶対パワハラ。本人がまったく自覚ないのもキツイな。

  • 独身だし、あんなに短気じゃ彼女や友達もいないでしょう。だから爆ぜてストレス発散をしているのよ。

同僚二人が昼休みに上司である短気な課長の文句を言っています。

爆ぜるの類義語

「爆ぜる」の類義語には、「弾ける」「爆発」「跳ねる」「ほとばしる」などの言葉が挙げられます。

爆ぜるの対義語

「爆ぜる」の対義語には、「爆縮」「集約」「収れん」などの言葉が挙げられます。

爆ぜるまとめ

「爆ぜる」は木の実などが熟して裂けたり、何かが爆発や飛び散るという意味です。ネットスラングとしても同様に何かが爆発するのを期待したり、或いは恋人がいる人などを妬みから「リア充爆ぜろ」という使われ方がされます。

最新の記事はこちらから