「濃厚接触」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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濃厚接触(のうこうせっしょく)

新型ウイルスによる感染者が日々更新されており、豪華客船の中に感染者がいたというニュースで持ち切りになっています。特に船内はマスクの常備はほとんどなく、消毒液の設置もありません。
検疫をして感染している人を確認していますが、感染リスクが高く、船内という空間でどこまで感染されているのかとても不安に思います。
そんな中、聞くのが「濃厚接触」という言葉です。ニュースでも取り上げられる「濃厚接触」とはどこまでの接触なのでしょうか。

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濃厚接触の意味とは

濃厚接触の意味とは、感染している人と衣食住などの生活空間をともにしたり、2メートル以内で30分以上会話を行うことです。
感染の可能性が高まる行為なので、感染者が近くにいた場合にはすぐに医療機関にかかり、指示をあおぎましょう。
一度会って話した程度であれば濃厚接触とは言えず、絶えず同じ空間にいたなどの場合が当てはまります。

 

[4月21日追記] 新型コロナウイルスが非常に拡大している中で、濃厚接触に注意が払われていますが、
国立感染症研究所が4月20日にその定義を変更を発表しましたので、再度今まで以上に注意が必要となるでしょう。その内容とは以下の通りとなrます。

 

・患者と接触した時期
(旧)患者が発症した日以降→(新)患者が発症した日の2日前
これまでは発症後の患者と接触した人を疫学調査の対象としていましたが、現在の拡大防止を今以上に進める中で発症前から感染リスクがある事を公に認めたと言えます。

 

・患者との距離や接触時間
(旧)目安2メートル以内→(新)目安1メートル以内で15分以上接触した人
と変更されより具体的に、かつ時間の制限を設ける事となりました。

 

この変更の背景には、シンガポールでは発症前の患者の中でクラスターが発生した事やWHOが発症2日前から患者と接触した人を疫学調査の対象とするよう、すでに指針を改定した事が理由としてあげられるでしょう。

 

国立感染症研究所・新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領
こちらでより詳細な発表がされていますので、ぜひ確認をした上で行動をして大事な人を守る為の行動を取りましょう。

濃厚接触の由来

濃厚には、「色、味などが濃いようす」と「物事の気配などが強く感じられるようす」という意味があります。強く感じる=近くいるという認識から感染している人と密接に行動している場合のことを濃厚接触というのです。
またこの言葉広く伝搬されるようになったのは、新型コロナウイルスの影響で各メディアや政府発表でこの言葉が使われるようになったからです。

濃厚接触の文章・例文

例文1.感染者と濃厚接触をしたという人がいたので一応検査してもらった。
例文2.濃厚接触の疑いあり、とされたからってこんなに隔離しなければならないのか。
例文3.思えば、感染者と長い間話し込み、濃厚接触をしていたのだと後から知った。
例文4.濃厚接触による感染者も多数見受けられるため、その地域はパニックになった。
例文5.記憶には濃厚接触した覚えがないのだが、感染してしまった。
ニュースでよく取り上げられる言葉なので、言葉の意味もおさえておきましょう。

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濃厚接触の会話例

  • あーあ暇だな。なんで元気なのに検査しないといけないんだ?

  • この船に乗っていた人で感染者がでたんですって。本当に怖いわね。

  • なら、もし俺が感染していたらお前も濃厚接触で感染している可能性が高いってことか。

  • 不吉なこと言わないで。あなた元気だから大丈夫でしょう?

船の中で自室待機しながら検疫を待っている二人の会話でした。

濃厚接触の類義語

濃厚接触の類義語として、「空気感染」「ヒトヒト感染」「パンデミック」「飛沫感染」「クラスター」「オーバーシュート」などの新型コロナウイルスに関連する言葉が挙げられます。

濃厚接触まとめ

ワクチンが開発されていない現段階にとって、感染したら隔離しか私たちができる方法はありません。ドラッグストアやコンビニでもマスクが品切れになっていて、なかなか手に入れることが困難になっています。
病院によっては、マスクを生産している中国からの輸入がストップし、マスクの入手が困難になっているということも発生しています。
みなさんも行くべきところにマスクがいきわたるように過度な買い占めなどは避けるようにしましょう。
「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)-厚生労働省」
上記に新型コロナウイルスの情報が更新されているので、こちらも参考にしてみてください。

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