「死力を注ぐ」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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死力を注ぐ(しりょくをそそぐ)

皆さんは何かに死力を注いだ経験はありますでしょうか。そもそも「死力を注ぐ」とはどういう意味だろう、と思われた方もいるかもしれませんね。死の力と聞くと、なんだか禍々しいイメージをもちますが、本当にそうなのでしょうか。そこで今回は「死力を注ぐ」という言葉について詳しく解説していきたいと思います。この言葉を知っているつもりの方も、是非最後まで読んでみてくださいね。

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死力を注ぐの意味とは

「死力を注ぐ」とは、その一つの物事に対して、自分の持っている全てのエネルギーを注ぐことを意味します。自分のエネルギーが全てなくなって死んでしまうほどの力を出すという意味なので、決して「死の力」という禍々しいものではありません。

死力を注ぐの由来

自らの持つ全エネルギーを余すことなく注ぎ込むことによって、その後に自分は死んでしまうのではないかというほど必死になる。そこから、「死力を注ぐ」という言葉はきています。

死力を注ぐの文章・例文

例文1.明日の試合ではメンバー全員死力を注ぐつもりだ。
例文2.死力を注いでもなお、彼らには敵わなかった。
例文3.死力を注ぐ彼の姿勢を見て、周囲も奮い立った。
例文4.水泳に死力を注ぎ続けた彼は、オリンピックの出場権を勝ち取った。
例文5.何かに死力を注ぐことは並大抵の努力ではない。
死力を注いだからといって、成功の保証があるわけではありませんが、何かを達成したければ努力し続けるしかありません。

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死力を注ぐの会話例

  • 昨日息子の運動会を見に行ったんだけど、本当に感動したよ。

  • よかったわね、詳しく聞かせてよ。

  • 最終的には最後のリレーで逆転されちゃったんだけど、何より子供たちの死力を注ぐ姿勢に感動しちゃってさ。

  • 負けちゃったのは残念だけど、私たち親からすると子供たちの成長や、頑張っている姿を見たいだけだから大満足よね。

死力を注いで何かに励んでいる姿には、こちらも奮い立たされますよね。

死力を注ぐの類義語

「死力を注ぐ」の類義語には、「血道を上げる」や「全身全霊」などが挙げられます。

死力を注ぐまとめ

今回は、自分の持っている全てのエネルギーを、一つの物事に注ぎ込むことを意味する、「死力を注ぐ」という言葉について解説しました。日本人は真面目すぎるが故に、時折死力を注ぎすぎて死ぬまでは行かずとも、体を壊してしまう人がいますよね。たまにはのんびりしても良いよね、という心の余裕を持っておくことが大切です。

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