「修繕積立金」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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修繕積立金(しゅうぜんつみたてきん)

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この修繕積立金は、マンションを購入した人なら当然知っている言葉で、これから購入を考えている人も是非知っておかないといけない言葉です。

修繕積立金の意味とは

修繕積立金とは、そのマンションに住んでいる人が共用で利用する部分(自動ドア、共用の通路、エレベーターなど)の維持や、将来的な修繕の為に支払う必要のある費用のことです。
また、大規模な修繕に備えて、一定の周期で「一時負担金」を毎月の修繕積立金とは別に支払わなくてはいけないケースがあります。毎月の修繕積立金が1万円、5年ごとに一時負担金が30万円といった場合や、毎月の修繕積立金が2万円と少々高額な代わりに、それ以外の一時負担金は必要がないというケースなど、これらについては物件によって様々です。これから分譲マンションの購入を考えている人は、一時負担金のことまで含め、必ず詳しく調べておきましょう。

修繕積立金の由来

修繕積立金の由来は、”マンションの修繕の為に積み立てているお金”です。これを縮めて単語にしただけなので、とても分かりやすい言葉です。多くの人は、聞いただけで意味も容易に想像できるでしょう。

修繕積立金の文章・例文

例文1.マンションを購入すると、毎月のローンの他に、修繕積立金の支払いも必要だ
例文2.このマンションは毎月の修繕積立金が相場より高い
例文3.今月から修繕積立金が少し値上がりした
例文4.修繕積立金がネックであのマンションの購入を思い留まっている
例文5.これだけ修繕積立金をとっているのに、エレベーターをなかなか直してくれない
修繕積立金は、例え修繕が全く行われなかった場合でも、返還されることはありません。その為、高いそれをとられているのであれば、マンション内の共用部分の不具合については積極的に修繕をお願いしてみましょう。

修繕積立金の類義語

修繕積立金とよく混同されるのが、「管理費」という言葉です。これは、修繕積立金とは別に、マンション自体の防犯を含めた日々の管理の為に使われる費用で、賃貸物件の場合は「共益費」と呼ばれることもあります。

これらの言葉は、共に修繕積立金の類義語だと表現できますが、集めたお金の使い道が異なるので、厳密には違う意味の言葉です。しかし、毎月共に支払う必要があるので、一緒にしてしまって「修繕・維持管理費」などと表現されるケースも少なくありません。修繕積立金が高いと思ったら、実は管理費も一緒になっていたという場合がこれに該当します。

修繕積立金まとめ

分譲マンションを購入すると、毎月必ず支払わなくてはいけないのがこの修繕積立金です。物件によっては、これとは別に一時負担金も求められたり、修繕積立金と一緒になっていなければ、管理費も別に毎月必要になります。
マンションの購入は、その購入費用を支払えば終わりという訳ではないのです。その後の修繕積立金などの負担まで考えた上で、慎重に検討しないといけません。

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