「体幹」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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体幹(たいかん)

「体幹」とは「人間や動物の胴体部分」です。近年は何かと「体幹」という言葉を聞く機会が増えたと思いませんか? 健康や筋トレ系の雑誌や動画サイトでも、枕詞として最初に「体幹」を用いて「体幹を鍛える筋トレ!」や「体幹を意識して健康になる!」といった宣伝ばかりなのです。それぐらい大勢の心に訴える力が「体幹」にはあるのでしょう。

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体幹の意味とは

「体幹」の意味は以下の通りとなります。
 (1)脊椎動物の体の中の中軸部となる胴体。
 (2)体の主要部分である胴体の事。
 (3)「躯幹」や「コア」(core)も同義。
「体幹」は人間や動物の主要部分である胸部・腹部・背中からなる胴体の事です。要するに「体幹」とは頭・首・腕・足・尾を除いた胴体部分であり(※頭と首は含める場合もある)、近年はスポーツ選手だけでなく一般人でも筋トレや健康や美容を意識する上で最も重要な体のパーツとして注目をされています。これは「体幹」が体の中心である事から、「体幹」を意識した「体幹トレーニング」で重いモノを使った筋トレは当然ながらも、ストレッチや自重トレーニングなどで適度に体に負荷や刺激を掛ける事で引き締まったボディを得られたりバランス良い体となるのです。スポーツ選手の場合は例えばサッカーなら、「体幹」を鍛えると接触プレイで倒れ難くなったり、急のターンでもバランス良さからキレ味が鋭くなったりします。一般人でも特に女性なら「体幹」を鍛えると脂肪が付き難くなるのでダイエット効果、そして運動をしている事からの発汗効果で肌艶にも良く健康的な体となり、最終的にはいつまでも若々しく健康でいられるので「美容」にも優れているのです。適度な運動は体力がつくので疲れ難い体となるなど、あらゆる面で「体幹」を鍛えるメリットが感じられる事から、近年は若い女性なども積極的にジム通いや自宅でトレーニングをしている人達が増えています。では実際の「体幹トレーニング」は何かというと基本となるのは、腕立て伏せ・ブランク・スクワットあたりで、これらを正しい姿勢で回数多くできるようになると健康的になり日常生活でも随所でトレーニングの成果を実感するようになります。因みに「体幹」の話題で耳にすることも多い「コアマッスル」とは正式には「体幹の筋肉」の事です。

体幹の由来

「体幹」の由来は残念ながら不明ですが、文献としては明治時代の辞書「生物学語彙」などに文言が記されています。

体幹の文章・例文

例文1.どうも最近は体が疲れやすいので体幹トレーニングを本格的に始める事にした。
例文2.こっちは週末の遊びとしてフットサルをしているのに、メンバーの一部である本格ガチ勢から「お前は体幹が弱い」と散々公開説教からダメ出しをされて、もう泣きたくなった。
例文3.「体幹が強い男はモテる」というキャッチコピーに惹かれて思わず高額なジムに契約してしまったが、やって来る連中はどう見ても裕福そうな人達ばかりでその場違い感から早くも行く気が失せている。
例文4.毎朝、駅の階段を上り下りするだけで疲れるのだから、これはどう見ても情けない体幹なのは明らかだがどうしても疲れと面倒くささがあって何もしていない。
例文5.スクワットを100回やったら、あまりの辛さに汗以上に涙が溢れてきて、もう二度と体幹トレーニングなどしないと固く心に誓った。
「体幹」を使った例文となります。

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体幹の会話例

  • 最近の俺、ちょっと変わったと思わない?

  • 特に変わらないと…、でも言われて見れば…、少し痩せた?

  • 実は今、体幹トレーニングに嵌まっているんだよ。毎日1時間はみっちりやっているからね。

  • いいわね、そんな暇な時間があって。私なんて連日残業で、家に着いたら即寝るわよ。

「体幹トレーニング」に嵌まっている男性と仕事が忙しい知人女性の会話内容です。

体幹の類義語

「体幹」の類義語には「躯幹」「胴」「上半身」「背中」「脊柱」「体幹トレ」などの言葉が挙げられます。

体幹の対義語

「体幹」の対義語には「手足」「四肢」「下半身」「足腰」「肢体」「体肢」などの言葉が挙げられます。

体幹まとめ

体の主要部部である胴体が「体幹」です。近年は筋トレだけでなく健康や美容といった観点からも、胴体部分の筋肉を鍛える重要性として「体幹」を使われる事が多く、「体幹トレーニング」を継続的にすると太り辛くなったり内なる筋肉が付いたりするのでスポーツ選手だけでなく一般人からも注目されています。

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