「三十六計逃げるにしかず」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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三十六計逃げるにしかず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)

「三十六計逃げるにしかず」とは、「どうにもならなくなったときに逃げるのが最善の策」という意味です。「三十六計」とは、中国の兵法のことで、戦で使える戦術を36種類に分けたものです。これだけ多くの種類がありますが、不利な状況になったり、迷ったときには、やはり逃げるのが一番だということです。

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三十六計逃げるにしかずの意味とは

「三十六計逃げるにしかず」の意味は、「どうにもならなくなったときに逃げるのが最善の策」です。勝ち目がないと思ったら、とにかく全力で逃げて、少しでも被害を少なくすることです。

三十六計逃げるにしかずの由来

「三十六計逃げるに如かず」の語源は、中国の「王敬則伝」です。479年~520年までの中国の南斉の歴史が書かれています。「王敬則」という人のことを書いたもので、その一節に「敬則曰、檀公三十六策、走是上計」の表記があります。これが「三十六計逃げるに如かず」の語源です。

三十六計逃げるにしかずの文章・例文

例文1.最悪な状況で、勝てるプランが見つからないので三十六計逃げるにしかず。
例文2.震災が起きたら三十六計逃げるにしかず。必要なものだけもって避難すること。
例文3.あのバッターの番になったら、とにかく三十六計逃げるにしかずで、フォアボールにするべきだ。
例文4.この戦は三十六計逃げるにしかず。いったん引いて立て直そう。
例文5.クレーマーが来たら、何も言わずに話を聞き流そう。三十六計逃げるにしかずで、事を荒立てないようにしよう。
「三十六計逃げるにしかず」を使った例文となります。

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三十六計逃げるにしかずの会話例

  • さっき、君のお母さんが君のこと探してたよ。

  • え!なんで!?なにかしたのかな…

  • いや、買い物を頼もうとしてたよ。

  • これから友達と約束があるから、三十六計逃げるにしかず。

「三十六計逃げるにしかず」の会話例です。

三十六計逃げるにしかずの類義語

「三十六計逃げるにしかず」と関連する言葉には「逃げるが勝ち」「負けて勝つ」「三十六計走るを上計となす」「逃ぐるが奥の手」などがあります。

三十六計逃げるにしかずまとめ

「三十六計逃げるにしかず」は、「どうにもならなくなったときに逃げるのが最善の策」。時には逃げることも大切ですね。逃げずにそこで終わってしまうなら、逃げて立て直すことで、少しでも勝つ可能性を上げることができると思います。

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