「ノイジーマイノリティ」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!

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ノイジーマイノリティ(noisy minority)

ある集団で物事について決めるときに多数決という方法を取ることがあると思います。多数決では一人でも多くの意見を取り入れるものであり、多数派の意見が採用されます。そのため多くの場合、多数派と少数派に分かれることでしょう。多数派のことをマジョリティ、少数派のことをマイノリティということがありますが、そのマイノリティ中でもとりわけ声が大きい人をノイジーマイノリティと呼ぶことがあります。今回はそんなノイジーマイノリティについて使い方や意味などについて説明していきたいと思います。

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ノイジーマイノリティの意味とは

ノイジーマイノリティとは、「声が大きい少数派」という意味です。対義語としてはサイレントマジョリティーが挙げられます。

ノイジーマイノリティの由来

ノイジーマイノリティの由来はその名の通り、「ノイジー」は「noisy」、「マイノリティ」は「minority」が語源となっており、これらの単語を組み合わせは言葉です。

ノイジーマイノリティの文章・例文

例文1.適切な接客に対してケチをつける彼はノイジーマイノリティである。
例文2.ノイジーマイノリティの意見はサイレントマジョリティより目立つことがある。
例文3.議論の際ノイジーマイノリティであった彼女は多数派の意見を押しのけ少数派の意見を採用させた。
例文4.いつもクレームを入れてくる彼はノイジーマイノリティと呼ばれている。
例文5.ノイジーマイノリティは正当な少数派社会運動の対立概念である。
これらからノイジーマイノリティネガティブな意味で使われることがほとんどです。

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ノイジーマイノリティの会話例

  • そういえばさっきのクレーム無事対応することができたかな?

  • はい。いつもクレームを入れてくるお客様で今回が十二回目だったのですが、いつも通り対応しました。

  • まさにノイジーマイノリティだね。今後もクレームがあったらいつも通り対応よろしくね。

  • はい。かしこまりました。

ノイジーマイノリティは声の大きい少数派ということからクレイマーの意味も含んで使われることがあります。

ノイジーマイノリティの類義語

ノイジーマイノリティの類義語には、「ラウド・マイノリティ」「マイノリティ」、対義語としては「サイレントマジョリティー」などがあります。

ノイジーマイノリティまとめ

このようにノイジーマイノリティは声が大きい少数派を呼称する際に使われる言葉ですが、むやみに少数派に対して使うと悪い印象を持たれてしまうことがあるでしょう。使う際には時と場合を考えて使い分けるとよいでしょう。

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