トップ > 全国地酒 > 常きげん 鹿野酒造(株)  【石川県】

加賀市八日市あたりの歴史をさらにさかのぼるなら、平安時代の終わりごろから室町時代の中ごろにかけて、七つの荘園があり豊穣の地であったことをうかがわせます。とくに、現在の鹿野酒造のあるあたりは、当時「額田の庄」と呼ばれていたと伝えられていて、はるかな歴史浪漫を感じさせずにはおきません。
そんな文化的な土壌が根付いた地だからなのでしょうか、鹿野酒造代々の当主もまた粋人であったことがうかがえます。「常きげん」という名も、ある年の大豊作を村人たちと祝う席で、4代目当主が「八重菊や酒もほどよし常きげん」と一句詠んだことにちなんだものです。
これからもずっと、蓮如上人に由来する「白水の井戸」を大切に守り続けるのはもちろん、「白水の井戸」があればこそ醸し出せる「常きげん」らしさにこだわり、この浪漫あふれる地で伝統を重ね続けていきたいと願っています。

※現杜氏・・・木谷太津男氏 「平成11年より入社して以来、修業を積み重ね、平成23年より杜氏に就任しました。」
 

常きげん 純米酒 1800ml

 価格2,592円(税込・送料別)

【お買い得価格の純米酒】

石川県産『五百万石』を60%まで磨き上げた純米酒です。

永らく途絶えていた「白水の井戸」を再興し仕込み水に使います。井戸の再興と共に能登四天王と呼ばれる名杜氏の一人、農口尚彦氏を招聘し、渾身の酒造りを続けています。

常きげん 純米酒」は農口杜氏の得意とする山廃仕込ではなく速醸もとで造られますが、米の旨み、酸味、渋みがほどよく調和し、コクを引 き出しています。

   
  日本酒度:+3 酸度:1.4 ALC:16%


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